☆出演声優コメント☆

「ぼくたちと駐在さんの700日戦争Part2」、出演声優の皆さまから収録後のインタビューをいただきましたのでここで大公開いたします!!


ジェミー役:宮田幸季さん

Q1.● 収録を終えてのご感想をお願い致します。

 出番は少なかったんですが楽しく演じさせていただきました。また「パート3」で出てくればいいなぁ・・・。

Q2.● 印象に残ったシーンと台詞を教えて下さい。

 丹下が先輩達にいいようにされるシーン。

Q3.● 個性溢れるキャラクターが多数登場しますが、もし誰か1人と“友達”になるとしたら、どのキャラクターを選びますか?

 村山か井上。何も言わなくても女子達が寄ってくるから(笑)!

Q4.● 劇中、1975年当時流行したアイドルの名前が出てきますが、ご自身が学生時代に好きだったアイドルや当時流行した物を教えて下さい。

 ザ・ベストテンや歌のトップテンをよくみてましたね。

Q5.● ファンの皆さまへメッセージをお願いします。

 「パート2」から出演させていただきました。 とても面白い作品ですので聴いてみてください。

千葉役:堀江一眞さん

Q1.● 収録を終えてのご感想をお願い致します。

 またまたいつものメンバーでやんちゃモードでたくさんはしゃぐことができて楽しかったです(笑)。とても面白い原作、脚本なので今回も存分に楽しみながら演じることが出来ました!

Q2.● 印象に残ったシーンと台詞を教えて下さい。

 印象に残ったのは、ママチャリの台詞で「『公害ブルース』、もう一枚ずつもらえます?」というあたりのシーンですね。ママチャリたちがいたずらの標的を間違ったとき、自分たちのミスを認め、その償いを密かに行うところが、可愛らしくも微笑ましくもありました(笑)。彼らのいたずらに対する哲学を感じましたね!

Q3.● 個性溢れるキャラクターが多数登場しますが、もし誰か1人と“友達”になるとしたら、どのキャラクターを選びますか?

 ママチャリですね!彼はとてもアイデア豊富でユーモアがありますから、友達になって一緒に遊んだりしたらきっととても楽しいんじゃないかと思うからです。またいろいろいたずらを繰り広げながらも、きちんと筋はとおし、ある意味義理堅いところも彼の魅力の一つだと思っています。

Q4.● 劇中、1975年当時流行したアイドルの名前が出てきますが、ご自身が学生時代に好きだったアイドルや当時流行した物を教えて下さい。

 あまり流行に左右されないタイプなのでアイドルなどに夢中になった経験はないのですが・・・TMネットワークというアーティストグループだけは、学生の頃友達に教えてもらってから大好きになり、今でもファンですね。彼らが全盛だったのは1980年代ですが、当時あれだけのセンスティブな音楽を国内では他に聴いたことがありませんでした。今でもカラオケでは必ず歌います!

Q5.● ファンの皆さまへメッセージをお願いします。

 ぼくちゅう」はやんちゃでコミカルなストーリーの中に、明るさや誠実さ、そして優しさが気取らずにたくさん盛り込まれている、とても心温まるストーリーだと思っています。まだ携帯電話もパソコンも普及していない、ずっと昔ではないものの、そんなに最近でもない、時間の流れが緩やかでとても朗らかな時代のお話を存分に楽しんでもらえたら嬉しいです。





★コメントの協力、誠にありがとうございました。

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